
「凡人の逆襲」神田昌典・平秀信著(オーエス出版)を読む。
MBAも取得、外交官でもあったカリスマコンサルタントの神田昌典さんと、
高卒現場監督から住宅業界の風雲児になった平(ひら)秀信さんの本だ。
読むのは2回目だが、 相変わらずゴツンとくる本!
神田さんは本音で書くから、
失敗や、自分がエリートなのに落ちこぼれだったことなども書くから、
心に響く。
自分がどんなふうに仕事をしたいのかのセルフイメージを変えるなど、
稼いでいくのにとても参考になる点が多かった。
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本文より抜粋。
「多くの人は、自分に自信がない。」
「「なにをやってもうまくいく。困ったことは起きない」
そう考えるのだ。」
「「俺だったら、電力会社から”停電のお知らせ”という封筒が来たら絶対に開封するね」
(中略)
「そうか!お客さんはダイレクトメールを見ると売込みだと思うから捨てるんだ。社名を印刷する代わりに、”開封された方から一○歳若返ります”とでも入れて興味を引いたらどうか」
「自分のことを保険のセールスマンと考えるなら、どうしても「保険を売り込む人」担ってしまう。そこで、セルフイメージを「家族のピンチを守る、○○お助けマン」としたらどうだろう。」
「「それはありがたいですね。でも、それでは仕事にならないんじゃないですか」
「かまいません。お客さんのためにならないリフォームは勧めないことにしています」
こんなふうに仕事を断り始めた。」
「バカになれるということは、人間がそれだけ大きいということである。芸能界でも一番稼ぐのは、いつもバカをやっているお笑いタレントであることからも、バカを演じることができる人間は有能であることがわかる。」
「成功者の共通点は、自分のやっていたことにすべて、OKを出せるってことだ。(中略)
失敗したこともOK。損したこともOK。悔やむこともみんなOKを出す。そして次のステージに進む。」
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