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ゲド戦記って、淡々とした魅力だと思う。
なんとなく読み進んでしまうような魅力だと思う。
3巻目までくると、かなりおもしろくなってきた。
この著者の書き方に慣れてきたんだと思う。
映画「ゲド戦記」に出てきたアレンが登場し、
映画を見た私にはおもしろかった。
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本書より抜粋。
「「罰しはせん。」厳しく、澄んだ声が往った。(中略)「だがな、イーグル、わしは正義のために、これだけはしておく。ものいう値打ちのあることばが見つかるまで、そなたには口をきいてはもらうまい。」」
「「ところで、彼らには何が欠けていると思う?」
「生きる喜びだと思います。」アレンは迷わず答えた。」
「「(前略)・・・もうしばらくだ。ほんのしばらくだ。明けない夜はない。いや、夜だって、星は輝いておるわ。(後略)」」
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