自己啓発本のススメ

死を語り生を思う ポイント

死を語り生を思う ポイント

死を語り生を思う ポイント

死を語り生を思う ポイント

私が横尾さんのファンということもありますが、この著書を読んでなるほどと思った点が多かったです。
横尾さんの場合はとにかくユニーク。
真面目なお話もどこか面白おかしくお話してしまう人柄に惹かれてしまいます。
精神世界の深い部分を独自の観点で談笑するところは「なんか辛気臭い」「真面目に捉えなくては」という概念を吹き飛ばしてくれます。

いずれは誰もが訪れることなんだから楽しくお話しよーよ、まるでそう言ってるかのような雰囲気がとても好印象です。
この書籍を手に取っても、肩の力が抜けるひと時でした。

不思議系のお話は私の場合大好物なので、横尾さんのお話は得の面白い。

また瀬戸内さんとのやりとりも面白い。
こちらもまた死を迎えるにあたってあまり深刻になるのは止めよーよ、と言ってるような気がします。
とにかく気さく、この本の緩和剤になっていて元気になります。

小説などを読むのが苦手な自分でもこの本は対談形式なのでとても読みやすい、というのもこの書籍の魅力の1つ。
放送分の5回を収録してるわけですが、ある特定の意識がなければ伝わらない…という畏まった内容ではありません。
専門用語をあまり使わずに身近な言葉で、まるでお茶でもしてるかのような気軽感。
身内や友人が無くなってしまったという方、もしくは自分自身の死に対してとても不安に感じてる方、死に対しての印象がガラリと変わるかもしれません。

何か抜き出る、元気になれるきっかけになれればと思います。