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「コーチング 言葉と信念の魔術」落合博光著(ダイヤモンド社)を読む。
ロッテ、巨人などで活躍し、現在野球評論家である落合さんが、
2001年春に横浜ベイスターズのキャンプで臨時コーチを任された。
そのときの経験から、コーチングについて書いたものだ。
見守る−−。
私も神様から見守られているのだろうか。
だから、うまくいかなくてもうまくいっても、
好きなようにやらせてもらっているのか?
人生がうまくいかないと、
見放されたように思うときもあるけれど、
見守られているからこそ、まだ死なないのだろう。
答えがほしいときは求めれば答えは出るし、
何も言われたくないときは神様は黙って見守っていてくれているのだろう。
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本文より抜粋。
「2時間もの間、選手はひたすらにバットを振り、指導者はそれをじっと見続ける−−これは選手にとっても指導者にとっても、忍耐に近いものかもしれない。」
「では、「2」という答えになる式を作ってみよう。「1+1」だけではなく、「3−1」でもいいし、「1×2」でも「4÷2」でもいい。答えを「2」にできる式は無数にある。」
「ブランド志向の人間は「自分はどこにいれば一番いい仕事ができるのか」を考えるのではなく、「自分はどこで仕事がしたいか」を考えている。」
「「良いコーチ」と言われたいのか、
それとも「良いコーチ」になりたいのか」
「私の妻は、どちらかというと、私の外敵に対しては体を張って阻止をする。「落合があって、息子と私がいる」という考えの人だ。最初にくるのは、自分ではなく落ち合い光弘である。自分は何を言われても、亭主が仕事に専念できればそれでいい。」
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