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「水泳のメンタルトレーニング」キース・ベル著(大修館書店)を読む。
どんな言葉を使うか、どんな考え方をするか。
それで水泳がうまくなったり、
練習をやる気になったりするなんて!不思議!!
水泳をしない人でも、
人生に負けたくない人にはおすすめです!
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本文より抜粋。
「そもそも過去の泳ぎは、あなたの過去の実力を表す指標でもないのです。(中略)あなたができなかったことを証明する証拠ではありません。そのときしなかったことだけを表しているのです。」
「あなたの価値観をあなたの行動は反映します。前向きな行動は、自分の行っている活動の価値をあなたが認めていることの証です。前向きな行動がとれるということは、自分がしていることを価値のあることだと信じている証拠なのです。前向きな行動をとることで、自分は自分の活動に真剣に取り組み、しっかりやりとげるという決意を公言することになります。 一方マイナスの行動は、現在の自分自身に満足していないことを示しています。マイナスの行動をとるということは、今していることはあまり意味のないことで、うまくいかなくても構わないと考えていることの証です。」
「自分の活動に対して、常に価値を見いだし続けるのは容易なことではありません。」
「水泳は楽しく、有益で、とても価値のある活動だと話し、水泳が好きで、チャレンジするんだという意欲を示すように行動し、試合で素晴らしい泳ぎをするためのチャレンジを歓迎するようにして下さい。(中略) 自分の水泳に価値を与えるのです。」
「耐えられないだろうと勝手に予想して、不快感を不安に感じることが本当は苦痛なのです。」
「水泳を楽しくする努力を惜しまないでほしいのです。」
「何かに熱中し、毎日に意義を見いだそうとすることは果てしない挑戦です。」
「同じように、ほめられるのを拒むのは、自分の泳ぎを反省しているからではなく、自分は他人が思う以上に優秀な選手だと主張し、人間としての自分の価値を守ろうとしているからです(後略)。」
「水泳はゲームです。一生懸命プレイして下さい。勝つためにプレイするのです。でも、自分の人間性までゲームで決めないように。」
「負けたら自分を敗者だと思う人は、目標が達成できなければ自分を価値のない人間だとみなしてしまうので、うまく泳げないことや失敗することを怖いと感じるのです。」
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