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「薬師如来 慈悲のほとけ」ひろさちや原作・阿部高明漫画(すずき出版)を読む。
人間は弱い、と書かれていて、自分だけじゃないんだと安心した。
しかも人間は弱い、だから救ってくれるというのは、
なんてうれしいことだろう。
さらに人間の願いはかなうという。
今、ビジョンマップ作りをしているが、
ほしい物の写真を紙に貼リ続けていると、願いはかなうんだろうなと思えてくる。
信じられることがありがたい。
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本文より抜粋。
「だが それまでのわたしは 病気や死の恐怖に とりつかれ
頭も心も ガチガチに こりかたまっていたのです
でも たとえ 病気であっても
わたしはまだ 生きているのです」
「わたしにはよく わかるのです
人間はほんとうに 弱いものなのです
(中略)
お薬師さまは 人間の望みが すべてかなえられる ようにと
大願を たてたのです」
「わたしは お薬師さまの教えとは
弱い人間を 弱いままで救って くださることだと 思うのです
ただでさえ 弱い人間が どん底に 追いつめられたとき
むずかし教えは 役にも立ちません
できるのは ただ信じること・・・
自分の願いは必ず かなえて いただけると 信じる ことだけなのです」
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